いくら駆除しても出てくるゴキブリ・・・

しぶといゴキブリ退治にはベイト剤・毒餌をお勧めします
内臓攻撃で確実に駆除。効果は広範囲に亘る。

お勧めの理由は各記事で



記事リニューアル

燻煙剤を焚いてもまた出てくる理由

ゴキブリが止まらない場合の再検討

ゴキブリの身体

ホイホイは単体で駆除に使うものではない

注目カテゴリ

Gの隠れ家:総合案内ページ設置
ゴキブリの隠れやすい場所を紹介するカテゴリ

注目記事

チャバネゴキブリ対策総合案内

秋・冬だからこそゴキブリ対策

2014年04月21日

ホイホイは単体で駆除に使う物ではない

ホイホイ(トラップ)は調査・捕獲のための補助的駆除用品です

hoihoi.jpg
出典:アース製薬株式会社HP

たまに勘違いしている方がいらっしゃるのですが、ホイホイを何十個置いてもゴキブリを全滅させることはできません。
エコな駆除どころか根本的な解決をみないでいたずらに雑魚を殺しているにすぎません。
これは、その商品の機能ばかりを宣伝して正しい使い方や有効な使い方を一切説明しないメーカーや販売店の姿勢に問題があると私は思います。
ゴキブリのトラップ(ホイホイ)はあくまでゴキブリの通り道や侵入口、巣の近くに置いて様子を見るためのもの。
ネズミのように、仲間がトラップにはまって死んでいるのを見てその場所を警戒するようになるといったことはありません。

トラップの本来の役割は以下のようなものです。
1.生息規模の確認のための捕獲
事前調査などで一定期間にゴキブリやその他の害虫が何匹かかるかによって、その空間の生息状況を確認します。
通り道となっている場所や侵入経路を割り出すのにも役立ちます。

2.施工後の薬剤効果の確認
ゴキブリは水一滴で3週間は生きられる生命力を持っています。
そのため、まったく薬剤の影響の無い状態でトラップにかかった場合、トラップの中でしばらく生きています(触角が動いている)。
皆さんにも心当たりがありませんか?
1ヶ月くらい前に置いたホイホイに引っかかったゴキブリがほとんど死なずに生きている光景・・・
しっかりとした薬剤処理をして、広範囲に亘って薬剤の効果が出ていれば、トラップの中のゴキブリはほとんど死んでいるものなのです(死んでるゴキブリは触角が動きません)。
プロは、このトラップを見て現場の状況を判断しています。

zanryuu.jpg
施工例 乳剤散布
出典:テクネットストアHP


3.経過観察
適切な薬剤処理をしてゴキブリが目につかなくなった後も、かつての溜まり場や侵入経路・通り道に設置し、新たな増殖や侵入がないか確認します。

poseidon0.jpg
施工例2 ベイト工法
有効成分は市販されている毒餌(コンバット・ブラックキャップなど)と同じです。
注射器で施工するためより細やかな作業が可能。
出典:テクネットストアHP

トラップは、直接これを用いてゴキブリの数を減らそうという目的に使えるものではありません
トラップのみでその空間にいるゴキブリを殲滅しようとしても無理があります。
例え100枚近くのトラップを買ってきてそこら中に置いたとしても、ゴキブリすべてを捕獲するのは不可能ですし、1組のカップルから年間数万匹・数千匹にまで繁殖するゴキブリたちにとってトラップ一面にビッシリと仲間が捕獲されたとしてもまったく問題にはなりません。
逆に、短期間にトラップ一面にゴキブリが引っかかるようなら、その空間は本格的に薬剤を投入して駆除しなければ状況は改善しないのだというサインだと受け取ってください。

薬剤を使用しないで出来るゴキブリ駆除は存在しない
こういうことを書くと怒られそうですが、では、実際にゴキブリが繁殖している状態の空間に天然ハーブやアロマオイルを置いてまったくゴキブリが出なくなったという事例があるでしょうか。
ゴキブリ撃退機をコンセントに刺しただけでゴキブリがみんな出ていったというような事例があるでしょうか。
まず無いと思います。
ベイト剤や殺虫剤・燻煙剤などを駆使し、また、ゴキブリが住やすくないように日々、掃除と環境整備に励んだりとそのような地道な積み重ねがゴキブリを招かない部屋を造るのです。
そんな流れの中で、トラップも一つの役割を果たしているにすぎません。
ゴキブリの住みにくい環境を造り、適切な薬剤処理をする…
トラップはその薬剤処理の補助用品であると認識していただけると幸いです。

参考までに・・
トラップ使用時の注意点
定期的に新品に交換しましょう
:粘着面がゴキブリでイッパイになればもちろん取り替えなければなりません。
また、ある程度日にちが経つと、誘引剤の誘因力が落ちてきたり、ホコリ・湿気などによって粘着力が落ちてしまいます。
周囲の環境にもよりますが、1〜3ヶ月に1回はゴキブリが引っかかっていなくても交換しましょう。

こんなトラップもあります(管理人おすすめ)
トラップの誘因力
トラップの誘因力が優れているトラップを使うと色々な利点があります。
まず、生息状況・侵入経路の把握がより確実に出来るようになります。
また、高い確率で周囲のゴキブリを捕獲するため、薬剤がゴキブリにどのように作用しているかより鮮明に見ることが出来ます

プロも使うお勧めトラップ


この業務用ローチトラップは私も実際に使っていました。
バナナ風のよい香りが粘着面一面からしてきます。
粘着面一面から香りがするため、誘引剤と粘着面が分離しているトラップよりも誘因能力が非常に強く、より多くのゴキブリをおびき寄せることが可能です(ただし、外にいるゴキブリまでもがよってくる程ではありませんのでご安心ください)。

両面テープ付き
底の面に両面テープが付いているので、市販のトラップでは不可能な壁面・食器棚の中の隅などにも設置することが出来ます。

分離可能
中央に切り取り線があり、手で簡単に分離することが出来ます。
チャバネゴキブリなどを相手にする際、より狭いスペースに設置することが可能です。

torappu0.jpg tr.jpg
ゴキブリが隠れやすいシンク下収納部分の上の隅に貼りつける。
普通のトラップでは設置出来ないような場所もカバー出来る。

薬剤処理した箇所の周辺にトラップを設置すると薬剤の効果が判りやすい。

最近は、ネット通販の発達で色んな業務用のゴキブリ駆除用品が手に入るようになりました。
中には一般の方が扱うには少し難があるのではないがと思われる物が入っていることも確かですが、目的達成のためによりよい物があるのであれば、使わない手はありません。
用法容量を守って正しく使って是非、ゴキブリ対策に役立ててください。



家庭の不快害虫、ゴキブリ駆除まずスタートキットから始めましょう!ゴキブリ駆除 殺虫剤 スタ...
ベイト剤を押し出すガン。薬剤使用量制限機能付!ゴキブリ駆除 ベイト剤用 ベイトガン・押出し...
誘引剤入り小型ゴキブリトラップあま〜いバナナの香りでしっかり誘引!ゴキブリ駆除 ローチトラ...
posted by ボトルコーヒー牛乳割り at 21:44| Comment(0) | ゴキブリコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。